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IPLノーリス(Nordlys)

ノーリス(Nordlys)は、IPL(Intense Pulsed Light)という、カメラのフラッシュのような光をお肌に照射していく機械です。

特に

 赤ら顔(酒さ・毛細血管拡張症)

 ニキビ跡の赤み、ニキビ

などの赤みや、

 しみ・そばかすといった色素病変にも効果的な治療器となります。

 

Ⅰ.ノーリスの強み

①赤みに強い理由

例えば、手を氷水につけると血の気が引いてしまいますよね。

血管が収縮することで、血の気がなくなり、白く見えます。

 

ノーリスは水に吸収される波長をカットしているため、照射部を冷却する必要がありません。

一方で、従来のIPLは、照射部を冷却する必要があるため、血管が収縮してしまい、赤色に反応しづらくなってしまいます。

ノーリスは冷却する必要がないため、赤みに強いんです。

 

②厚生労働省から薬事承認を取得

2022年にIPL治療器の中では国内初となる表在性皮膚両性色素性疾患の治療機として薬事承認を取得しました。また、2023年には表在性毛細血管拡張症状の治療機としても、薬事承認されております。

厚生労働省から安全性や効果を承認されているので、安心して治療をお受けいただけるかと思います。

 

③安心安全なIPL

従来のIPLは400-1200nmの光のうち、950nm以上の波長の光は水に反応しやすいので、熱が発生しやけどのリスクがありますが、ノーリスは950nm以上の波長をカットしているため、やけどのリスクや肌への負担が軽減されます。

一般的なIPL

ノーリス

 

Ⅱ.ノーリスとレーザー治療との違い

レーザーは単波長であるのに対し、ノーリス(IPL)は幅広い波長となります。そのため、一度で異なる症状(しみ・赤み・ハリツヤを出したいなど)を治療することが可能です。

また、ピコレーザーなどに比べると照射時間が長く、エネルギーも弱いため、作用がマイルドになります。そのため、治療後に炎症後色素沈着を引き起こす可能性も低く、より安心安全な治療ということができます。

 

Ⅲ.症例

赤みが軽減したことがわかります。

施術名:ノーリス 3回

リスク:一時的な赤み・腫れ・熱感・かさぶた・色素沈着

コスト:メーカー提供資料

 

しみが薄くなっていることがわかります。

施術名:ノーリス 2回

リスク:一時的な赤み・腫れ・熱感・かさぶた・色素沈着

コスト:メーカー提供資料

 

 

QA

Q.施術時間はどのくらいでしょうか。

A .お顔全体で10分程度となります。

 

Q.施術時間はどのくらいでしょうか。

A .痛みの感じ方には個人差があるものの、たまにわずかな痛みがある程度です。

 

Q.効果はどのくらいで出ますか。

A .赤みの場合、施術直後から効果を実感される方が多いです。しみ・そばかすの場合、かさぶたができてとれるまでに、1~2週間ほどかかります。

 

Q.何回施術が必要ですか。

3~5回程度となります。

 

 

本ページを監修した医師  

藤澤空彦

経歴

2009年 九州大学医学部医学科卒業

2022年 Olino美容外科・美容皮膚科開業

所属学会・資格

日本美容外科学会 正会員
BOTOX VISTA®認定医
ジュビダームビスタ®認定医

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