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頬・あご下脂肪吸引

Ⅰ頬やアゴ下のボリュームを減らすためには

小顔にするための方法の一つとして、頬やアゴ下の皮下脂肪を減らすという方法があります。頬やアゴ下に脂肪がついてボリュームがある方は、その脂肪を吸引するか溶解することによってボリュームを減らし、小顔に近づけることができます。

“1回で、できるだけついている皮下脂肪をとりたい”
という方は頬・アゴ下の脂肪吸引がオススメです。

“できるだけダウンタイムが少ないほうがよい”
“手術には抵抗がある”
という方は脂肪溶解注射をオススメします。

Ⅱ頬・アゴ下の脂肪吸引とは

“確実に”
“できるだけ”
皮下脂肪をとる方法は脂肪吸引となります。
脂肪吸引を行う際は耳たぶの付け根とあご下に1-2mm程度のキズができ、その小さなキズから脂肪を吸引していきます。全ての脂肪を吸引することはできませんが、ほぼ全ての脂肪を吸引することは可能です。一度脂肪をとってしまうと、もう一度脂肪がつくということはありません。

頬・顎下脂肪吸引 症例写真(左:術前、右:術後2か月)

 価格:286000円(モニター価格220000円)

 起こりうるリスク:腫れ、内出血、拘縮(皮膚が一時的に硬くなる)など

Ⅲ脂肪溶解注射とは

当院では“BNLS アルティメット”を採用しています。
この製剤は従来のBNLS neoを改良し、脂肪溶解効果、血流やリンパの流れの促進、抗酸化作用などに優れています。効果に個人差はあるものの、ダウンタイムが短く、効果も3日ほどで現れるため、気軽に小顔にしたい、周りにばれたくないという方にはオススメです。

施術時間 1時間
推奨される休み期間 7日間程度(マスクである程度隠せます。隠せる場合は手術当日のみのお休みでよいと思います。)
回復期間 1か月-6か月
洗顔 翌日より可
メイク 翌日より可
通院回数 7日目、1か月目
制限事項 施術後すぐの激しい運動、飲酒、入浴は腫れや内出血が強く出る可能性があるため控えていただいています。
起こりうる合併症 内出血、感染 、違和感 、かゆみ、皮膚のたるみ、凸凹、左右差、傷跡が気になる 、施術部の感覚鈍麻、麻痺
特記事項 術後はフェイスバンドでできる限り圧迫していただきます。

QA

Q.手術中、手術後の痛みはありますか。

手術中は、眠るお薬(麻酔)を使うため、痛みはありません。
また、手術後は痛み止めを飲んでいただくため、さほど痛みは感じません。

Q.キズはどこにできますか。

キズは耳たぶの付け根と顎下に1-2mm程度のキズができます。傷口は3か月ほどはうっすら赤みが出ることがあります。

Q.腫れや内出血はどのくらい出ますか。

手術である以上は腫れる可能性はありますが、約1-2週間は腫れや内出血が出ることがあります。その場合はマスクなどで隠していただければと思います。

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