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ピコレーザー(ピコウェイ)

Ⅰ“しみ・小じわ・毛穴・美肌”などに効果的なピコレーザー

当院では数あるピコレーザーでも、シネロン・キャンデラ社製の“ピコウェイ”を採用しています。
ピコウェイは体表面の深在性、浅在性色素性病変の治療および刺青を目的としたレーザー機器として、厚生労働省の薬事承認やFDA(米国食品医薬品局)の承認を受けております。

一般的にはダウンタイムの少ないしみ治療として使用されるピコレーザーですが、しみだけではなく、毛穴のひきしめや小じわ改善など全般的な美肌治療にも使うこともできます

しみ・そばかす・刺青治療では一般的に使用されているQスイッチレーザーの照射時間が“ナノ秒(10億分の1秒)”であるのに対し、ピコレーザーは“ピコ秒(1兆分の1秒)”単位と約1000分の1の照射時間となります。そのため、熱によるダメージが大幅に減少し、レーザー照射中の痛みはもちろん、照射後のかさぶた、炎症性色素沈着などの副反応を最小限に抑えることができます。

 

ピコウェイとQスイッチレーザーに関して動画で解説しています。

実際の症例写真もご紹介していますのでぜひご参照ください。

Ⅱピコウェイは“切れ味抜群”“多機能”

現時点でピコウェイはピコレーザーの中でも世界最短の照射時間を誇ります。そのため、他のピコレーザーよりピークパワーが高く、世界一の鋭い切れ味ということができます。

ピコレーザー比較

  ピコウェイ(Picoway) ピコシュア(Picosure) エンライトン(Enlighten)
波長
(nm)
1064nm 532nm 755nm 532nm 1064nm 532nm
パルス幅
(ピコ秒)
339 294 550-750 <600 750、 2000
ピークパワー
(ギガワット)
1.19 0.69 0.27-0.36 0.04 0.8 0.4

※パルス幅=照射時間(レーザーが皮膚に当たっている時間)のことです。

→表はスクロールできます。


3つの照射モード(スポット照射、トーニング照射、フラクショナル照射)があり、ご要望に応じて組み合わせて治療することも可能です。
しみ・そばかす・刺青以外にも、肝斑・くすみ・ニキビ跡・毛穴の開き・小じわなどにも効果があり、お肌のコンディションを改善させ、若返り効果(リジュビネーション)を狙うことができます。

ピコウェイの効果に関して動画で解説していますので、ぜひご参照ください。

ピコウェイ効果表

  しみ 美白 はり
小じ
 毛穴  肌質
改善
くす
にき
にき
び跡
治療
間隔
ダウンタイム
ピコスポット                 3ヶ月 1週間かさぶたができることあり
ピコトーニング       3-4週間 なし
ピコフラクショナル
(532nm)

(浅め)
  1-2日
ピコフラクショナル
(1064nm)
   
(深め)
      1-2日

→表はスクロールできます。

Ⅲ3つの照射モードについて

ⅰスポット照射

一般的なシミ取りに使う照射方法です。気になるシミにスポットで照射します。照射時間が短く、熱がほとんど発生しないため、従来のレーザーより痛みが少なく、ダウンタイムも軽いのが特徴です。照射後、薄くかさぶたができることはあります。Qスイッチレーザーや光治療では難しい薄いしみにも対応しています。

ⅱトーニング照射

低出力で全顔に照射することをトーニング照射といいます。顔全体の色調をトーンアップさせることができます。また、隠れたシミ予備軍の予防治療もすることもできます。

治療イメージ

ⅲフラクショナル照射

ピコレーザーを100個の点状のレーザーに変換し照射します。従来のフラクショナルレーザーは皮膚の表面に小さな穴を開け、物理的なダメージを与えて肌の再生を促す治療ですので、施術中の痛みが強かったり、施術後肌の発赤などのダウンタイムが続いたりするものでした。
一方で、ピコレーザーによるフラクショナル照射は、レーザーの衝撃波により皮膚の中に小さな空洞を作ります。その空洞ができる刺激により、コラーゲンの増生が促され、美白効果やお肌のハリを出す、キメを改善させる、毛穴をひきしめるなど若返り効果を出すことができます。皮膚表面にはキズができないため、従来のフラクショナルレーザーより痛みやダウンタイムが少ないといったメリットがあります。

実際のピコフラクショナルの照射風景やダウンタイムなどを動画にまとめました。

ピコフラクショナル前後の毛穴の変化についても解説しました。

Ⅳタトゥー(刺青)除去について

従来のQスイッチレーザーでは除去しづらいタトゥーに対し、ピコレーザーは肌を切開することなく、除去することが可能です。複数回の照射が必要となりますが、皮膚切開で傷跡を残したくない方には適した治療となります。

リスク:腫れ、内出血、かさぶた、まれに色素沈着、色素脱失など

QA

Q.施術後の痛みはどうですか。

痛みは輪ゴムではじかれるくらいの痛みです。痛みが心配な方は麻酔クリーム(オプション)をつけることもできます。

施術後メイクは可能でしょうか。
当日よりメイク可能ですが、できれば翌日からのメイクをオススメいたします。また、赤みが強く出た場合は、赤みが引いてからのメイクをオススメいたします。

Q.何回くらい施術を受けるとよいでしょうか。

トーニングやフラクショナル照射であれば、1か月毎に3-5回ほど施術を受けることをオススメいたします。
スポット照射に関しては、回数、治療効果に関して個人差がありますが、1,2回ほど受けられると効果を感じることができます。

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