小顔・輪郭でお悩みの方へ
Ⅰ小顔になる・輪郭をツルンッとさせる
芸能人やモデルさんって、スタイルがよい方多いですよね。
大きい顔を小さくする。小顔にすることによりスタイルがよく見えるようになります。
また、ホホ(頬骨の下)やこめかみにくぼみがあると、疲れている、老けているといった印象を与えてしまいます。こういったくぼみを浅くすることにより、いわゆる“逆卵型“のツルンッとした輪郭に近づき、若返り効果を生むことができます。
Ⅱ 小顔になるためには
ⅰ 顔が大きく見える
図の左のように、丸い輪郭だと、どうしてもお顔が大きく見えてしまいます。
また、図の左のように皮膚がたるんで下がっていることでもお顔は大きく見えてしまいます。
小顔になるための条件として、フェイスラインをシャープにする必要がありますが、ホホのラインをシャープにするか、あごをシャープにするかのどちらかが選択肢となります。
あごを前に出すこと(シャープにさせること)に関するページは下記ご参照ください。
ご自身のホホをつまんでみてください。
ホホのボリュームがある方はボリュームを減らす、皮膚がたるんでいてお顔が大きくみえる方は皮膚を引き上げるとよいです。
ⅱ ホホのボリュームを減らす
ホホのボリュームを減らす方法として、お顔の脂肪吸引や脂肪溶解注射、バッカルファットの除去、エラのボトックスなどがあります。脂肪のつき方、筋肉の大きさは個人差がありますので、実際には何が必要なのか、お顔の診察をして判断する必要があります。
ⅲ 皮膚のたるみを解消する
皮膚がたるんでいる方は、HIFU(ハイフと呼びます)という機械を使って皮膚を引き上げる方法やヒアルロン酸によるリフトアップがあります。
Ⅲ 逆卵型の輪郭をつくるには
ⅰ 輪郭をつくるということ
卵を逆さにしたようなツルンとした輪郭、これが若々しく見せる秘訣です。
頬骨の下やこめかみなどに凹みがあると、疲れている、老けた印象を与えてしまうことがあります。その凹みを浅くし、ツルンとした輪郭によりアンチエイジング(若返り)効果を出すことができます。
また、横から見たときにおでこが平たい場合はそれを丸くすることにより、女性らしさ、若々しさを出すことができます。
ⅱホホ、こめかみを浅くする施術、額を丸くする施術
ほほやこめかみを浅くする方法として、ヒアルロン酸やお体の脂肪を注入する方法があります。詳しくは下記ご参照ください。