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クマ治療

院長のこれまでの実績
 ①クマ取り :表ハムラ・裏ハムラ・経結膜脱脂 1000件以上
 ②目元施術 :12000件以上
 ③外科医歴 :15
 ④美容外科医歴 :10

 

リスクや料金等の詳細な説明は、お写真下の…をクリックして頂くとご確認できます。

↓クマ取り(経結膜脱脂)のダウンタイム↓

 

Ⅰ.クマ治療で悩んでいませんか

手術中の痛みやダウンタイムが心配

大手美容外科では脂肪注入まで必要と言われたが、怖い

適切なクマ治療を希望しているが、クリニック選びに迷う


このようなお悩みがある方は、

まずは無料カウンセリングにお越しください。

 

Ⅱ.目のクマで疲れた顔に見える

若い時からクマがあって疲れた顔にみられる

年とともに目の下がたるんで老けてみえる

目の下はお顔の中でもたるみやすい部位の一つで、目の下がたるんでいると疲れている印象を与えてしまいます。

このような目の下のクマは手術で改善させることができます。

 

 

Ⅲ.目の下のたるみの原因

 

目の下では、脂肪を支えている筋肉や膜がゆるんで支えきれなくなると、脂肪が奥から出てきて、目の下がたるんで見える状態になります。この膨らみのことを“目袋”と呼びます。また、骨格的に“目袋”の下がくぼんでいる方も多くいらっしゃいます。

Ⅳ.目の下のたるみの治療法

黒クマの治療法について解説しています。

当院における目の下のたるみの治療法は“表ハムラ法”と“裏ハムラ法”、“経結膜脱脂”の3種類があります。
先に比較表をご確認ください。

  表ハムラ法 裏ハムラ法 経結膜脱脂
メリット 再び脂肪が出る可能性が低い 再び脂肪が出る可能性が低い 手軽(手術時間が短い・ダウンタイムが短い)
皮膚のたるみもとれる キズがまぶたの裏なので表面からはわからない キズがまぶたの裏なので表面からはわからない
くぼみまで改善しやすい くぼみまで改善しやすい  
デメリット 手術時間が長い たるんだ皮膚がとれない 再度脂肪が出てくる心配がある
ダウンタイムが長い  術後、圧迫固定(3日間)が必要 たるんだ皮膚がとれない
 術後、圧迫固定(3日間)が必要   ふくらみの下のくぼみは残る
施術時間 2時間 2時間 30分
推奨される休み期間 1週間 1週間 2-3日
回復までの期間 1-3か月 1ヶ月 1か月
洗顔 7日目から可 3日目から可 翌日より可
メイク 施術部は7日目から可 3日目から可 施術部は翌日より可
通院回数 3日目、5日目、1か月目 3日目、1か月目 1週間目

 このように違いがありますので、患者様ひとりひとりのお悩みや生活環境に応じて手術方法を選択する必要があります。

では、それぞれの手術の解説をしていきます。

ⅰ.表ハムラ・裏ハムラとは

脂肪は3つに分かれており、
それぞれを下の骨膜に固定する。

脂肪を下の骨膜に固定する。脂肪を支えている膜を強化する。
表ハムラの場合、目の下の余った皮膚は切除する。

表・裏ハムラ法は出ている脂肪をホホ骨に固定したり、脂肪を支えてる膜を強化しますので、再発の心配はほぼありません。また、表ハムラの場合、余ってたるんだ皮膚は切除します。

一方で裏ハムラ法は、まぶたの裏(結膜といいます)から表ハムラと同様の施術を行うため、キズが表に出ることがなく、表ハムラよりダウンタイムが短いことが特徴です。皮膚の余りがない方にオススメの施術となります。

裏ハムラについて詳しくはこちらをご参照ください。

裏ハムラ

 

ⅱ経結膜脱脂の手術とは

世の中で「クマ取り」とよくいわれている施術です。

まぶたの裏側より脂肪を除去しますので、キズは表にはできません。表ハムラや裏ハムラに比べ、手術時間も短くダウンタイムが短い施術となります。

ⅲクマ取り手術の注意点

クマ取り手術に関して、無駄な治療や起こりうることを解説しています。

QA

Q.手術中や手術後は痛いですか

最初の局所麻酔のときはチクッとした痛みがありますが、それ以降の痛みはありません。最初の局所麻酔の痛みが怖いという方は笑気麻酔(オプション)をつけて痛みを和らげることもできます。
また、手術後は痛み止めの飲み薬を処方いたしますので、痛み止めを飲んでおけば心配ありません。

Q.術後、腫れなどのダウンタイムはどのくらいかかるでしょうか。

経結膜脱脂の場合、腫れや内出血が出てもメイクをしていればそこまで気にならない程度がほとんどです。
表ハムラ法の場合は手術後に目の下の圧迫が3日間必要となり、抜糸が5日目、メイクが7日目より可能となります。その頃にはメイクをすれば気にならないようになりますので、だいたい1週間のお休みをとられる方が多いです。また、裏ハムラの場合は目の下の圧迫をはずす、3日目よりメイクが可能となります。

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